ウィンブルドンでのダニエル太郎
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男子テニスのアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)は23日、シングルス予選決勝が行われ、予選第6シードのダニエル太郎が同大1シードのA・マナリノ(フランス)を6-4,6-3のストレートで破り、本戦入りを果たした。

2試合に勝利すると25日から開幕する本戦に進むことができるこの予選。ダニエルは1回戦で世界ランク107位のR・ベランキス(リトアニア)をストレートで下し本戦入りに王手をかけていた。

予選決勝、ダニエルは10本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに81パーセントの高い確率でポイントを獲得。2度のブレークチャンスを与えたもののこれを凌いだ。リターンゲームでは各セットで1度ずつブレークに成功し、1時間26分で快勝。本戦出場の権利を手に入れた。

29歳のダニエルにとってATPツアーの本戦に出場するのは6月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)以来 約1カ月ぶり。四大大会以外では同月のマヨルカ・チャンピオンシップス(スペイン/マヨルカ、芝、ATP250)以来となる。

アトランタ・オープン本戦の1回戦でダニエルは、世界ランク57位のS・コルダ(アメリカ)と対戦する。この試合の勝者は2回戦で第4シードのF・ティアフォー(アメリカ)と顔を合わせる組み合わせ。

同大会の第1シードはR・オペルカ(アメリカ)、第2シードはJ・イズナー(アメリカ)、第3シードはA・デ ミノー(オーストラリア)。上位4シードは1回戦免除のため2回戦から登場する。