2020年の内田海智
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男子テニスのアビエルト・デ・テニス・ミフェル(メキシコ/ロスカボス、ハード、ATP250)は30日、シングルス予選の1回戦が行われ、第1シードの内田海智が世界ランク599位のM・エブデン(オーストラリア)を6-2, 6-2のストレートで破り、予選決勝進出を果たした。

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27歳の内田は今季6月以降調子を上げており、同月のオエイラス・オープン3(ポルトガル/オエイラス、クレー、ATPチャレンジャー)で昨年12月のリオ・デ・ジャネイロ(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード、ATPチャレンジャー)に続くチャレンジャー大会2勝目をあげると、7月のポルト・オープン(ポルトガル/ポルト、ハード、ATPチャレンジャー)で8強入り。世界ランクでは172位を記録し、自己最高をマークしていた。

この試合、内田はファーストサービスが入ったときに89パーセントの高い確率でポイントを獲得。1度もブレークチャンスを与えず、リターンゲームでは4度のブレークに成功し、1時間7分で勝利した。

勝利した内田は予選決勝で第7シードのN・バリエントス(コロンビア)と対戦する。バリエントスは予選1回戦で世界ランク378位のM・ペルボララキス(ギリシャ)を6-3, 6-4のストレートで下しての勝ち上がり。

本戦の第1シードはD・メドベージェフ、第2シードはF・オジェ アリアシム(カナダ)、第3シードはC・ノリー(イギリス)、第4シードはM・キツマノビッチ(セルビア)、第5シードはF・フォニーニ(イタリア)、第6シードはB・ナカシマ(アメリカ)、第7シードはT・コキナキス(オーストラリア)、第8シードはT・マルティン・エチェベリー(アルゼンチン)。上位4シードは1回戦免除のため、2回戦からの登場となる。