内田海智(2020年)
画像提供:tennis365.net

男子テニスのアビエルト・デ・テニス・ミフェル(メキシコ/ロスカボス、ハード、ATP250)は31日、シングルス予選決勝が行われ、第1シードの内田海智が第7シードのN・バリエントス(コロンビア)を6-1, 4-6, 6-4のフルセットで下し、自身初のツアー本戦出場を決めた。

>>大坂らムバダラ・シリコンバレー・クラシック組合せ<<

>>マレー、西岡、ダニエル、綿貫出場 シティOP組合せ<<

27歳の内田は今季6月以降調子を上げており、同月のオエイラス・オープン3(ポルトガル/オエイラス、クレー、ATPチャレンジャー)で昨年12月のリオ・デ・ジャネイロ(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード、ATPチャレンジャー)に続くチャレンジャー大会2勝目をあげると、7月のポルト・オープン(ポルトガル/ポルト、ハード、ATPチャレンジャー)で8強入り。世界ランク172位を記録し、自己最高をマークしていた。

内田は第1セットを27分で先取するも、第2セットの第3ゲームでこの試合初めてブレークを許すと挽回できずに1セットオールに。

ファイナルセット、互いにサービスゲームをキープして迎えた第10ゲーム、内田はラブゲームでブレークに成功して勝利を掴んだ。

内田は初のツアー本戦1回戦で、第6シードのB・ナカシマ(アメリカ)と対戦する。

本戦の第1シードはD・メドベージェフ、第2シードはF・オジェ アリアシム(カナダ)、第3シードはC・ノリー(イギリス)、第4シードはM・キツマノビッチ(セルビア)、第5シードはF・フォニーニ(イタリア)、第7シードはT・コキナキス(オーストラリア)、第8シードはT・マルティン・エチェベリー(アルゼンチン)。上位4シードは1回戦免除のため、2回戦から登場する。