マヨルカOPでのメドベージェフ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子プロテニス協会のATP公式サイトは1日、アビエルト・デ・テニス・ミフェル(メキシコ/ロスカボス、ハード、ATP250)に第1シードで出場する世界ランク1位のD・メドベージェフのコメントを掲載。6月のマヨルカ・チャンピオンシップス(スペイン/マヨルカ、芝、ATP250)以来 約1カ月半ぶりとなる公式戦に向けての意気込みや1位としてのプレッシャーについて語っている。

>>大坂らムバダラ・シリコンバレー・クラシックの組合せ<<

>>西岡ら出場 シティOP組合せ<<

26歳のメドベージェフがツアーに参戦するのは約1カ月半ぶり。その期間にあったウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)には、ロシア・ベラルーシ勢の出場が許可されなかったため欠場となった。

また、現在は世界ランク1位ながら2位のA・ズベレフ(ドイツ)とは775ポイントしか離れておらず、7日に開幕するナショナル・バンク・オープン(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)では昨年王者として1,000ポイントを守る戦いが待っている。

メドベージェフは世界ランク1位を守る立場について「確かに僕はこのポイント推移を見ているよ」とコメント。

「残っているすべての大会で優勝しない限り、年末にはおそらくラファ(ナダル)がナンバー1になると思うから、それ次第だね。でも同時に、ここ(北米のハードコートシーズン)でいいプレーをすればかなり長い間キープできるような気がするんだ」

「最も重要なのはトーナメントに勝つこと、そしてポイントを獲得することだとわかっている。そうすれば、世界1位をキープできるからね」

また、約1カ月半ぶりの試合に関しては「何とも言えない」と不安を口にした。

「試合に勝つことが1番大事なのは確か。どの相手もタフだから、勝てば勝つほど自信がつくし、自分のプレーをより良く感じられるようになる。そうすれば、何をすべきかもわかるようになるんだ」

アビエルト・デ・テニス・ミフェルは上位4シードは1回戦免除のため、メドベージェフは2回戦から登場予定。初戦はワイルドカード(主催者推薦)で出場する世界ランク1545位のR・パチェコ メンデス(メキシコ)と予選勝者で同224位のR・ヒジカタ(オーストラリア)のどちらかと対戦する。