ウィンブルドンでのノヴァーク・ジョコビッチ
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8月7日に開幕する男子テニスのナショナル・バンク・オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は4日、公式サイトで世界ランク6位のN・ジョコビッチ(セルビア)が欠場することを発表した。

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今季、ジョコビッチは新型コロナウイルスのワクチン未接種により、オーストラリアとアメリカへの入国が認められず、今年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)、3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)とマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)を欠場。

クレーシーズンからツアー出場を果たすと、5月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)ではR・ナダル(スペイン)に敗れるも8強入り。7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では大会4連覇を果たすと共に通算7度目の優勝を飾がった。

ウィンブルドンは、ロシアのウクライナ侵攻によりロシアとベラルーシの選手の出場を認めず。この判断に反対する男子プロテニス協会のATP、女子テニス協会のWTAはともに、今年のウィンブルドンはランキングポイント対象外とする措置を取ったため、ジョコビッチは昨年優勝時に獲得した2,000ポイントを失い、世界ランク7位へと後退していた。

ジョコビッチはナショナル・バンク・オープンを4度(2007年・2011年・2012年・2016年)制覇しており、最後に出場したのは2018年となっている。

また、先月30日には自身のインスタグラムで8月29日に開幕を迎える全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)に向けて準備をしていることを明らかにしている。