決勝進出を果たしたメドベージェフ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのアビエルト・デ・テニス・ミフェル(メキシコ/ロスカボス、ハード、ATP250)は5日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのD・メドベージェフが第4シードのM・キツマノビッチ(セルビア)を7-6 (7-0),6-1のストレートで破り、今季ツアー初優勝に王手をかけた。

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世界ランク1位のメドベージェフはこの試合、12本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに83パーセントの高い確率でポイントを獲得。第1セットで1度ブレークを許したものの、第2セットではブレークチャンスすら与えず、1時間26分で勝利した。

昨年9月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来 約11カ月ぶりのタイトル獲得を狙うメドベージェフは、決勝で第3シードのC・ノリー(イギリス)と対戦する。昨年のアビエルト・デ・テニス・ミフェル王者であるノリーは準決勝で第2シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)をフルセットで下しての勝ち上がり。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはメドベージェフのコメントが掲載された。

「とてもタフな試合だった。彼(キツマノビッチ)は素晴らしいスタートを切り、第1セットはすべてすごいレベルだった。タフなポイントが多く、あと少しで勝てるというポイントがたくさんあったんだ。タイブレークは素晴らしかったよ」