西岡良仁、ニック・キリオス
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男子テニスのシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500)は7日、世界ランク96位の西岡良仁と同63位のN・キリオス(オーストラリア)のシングルス決勝がセンターコートの第2試合に組まれ、現在行われている。

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西岡は今大会、1回戦で前週のアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)で準優勝をおさめた世界ランク37位のJ・ブルックスビー(アメリカ)、2回戦で同大会で優勝を飾った第11シードのA・デ ミノー(オーストラリア)、3回戦では第7シードのK・ハチャノフを破り、準々決勝へ勝ち上がった。

準々決勝では過去4戦全勝の第16シードのD・エヴァンス(イギリス)を3時間半を超えるフルセットの末に破ると、準決勝では第1シードのA・ルブレフをストレートで破って2020年2月のデルレイビーチ・オープン(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)以来、2年半ぶりのツアー決勝進出を決めた。

一方、準優勝を飾ったウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)以来となるシングルスの試合出場となったキリオスは、1回戦で世界ランク53位のM・ギロン(アメリカ)、2回戦で第14シードのT・ポール(アメリカ)、3回戦で第4シードのR・オペルカ(アメリカ)を破りベスト8入り。

準々決勝では第10シードのF・ティアフォー(アメリカ)に5本のマッチポイントを握られながらも6-7(5-7), 7-6(14-12), 6-2の逆転で破り、準決勝では世界ランク115位のM・イメル(スウェーデン)をストレートで退けて決勝に進出した。

西岡とキリオスは4度目の対戦でキリオスの3戦全勝。最後に対戦したのはキリオスが優勝を飾った2019年の同大会3回戦で、キリオスが6-2, 7-5のストレート勝ちをおさめた。

26歳の西岡は2018年9月の深セン・オープン(中国/深セン、ハード、ATP250)でツアー初優勝を果たしており、キャリア2勝目を狙う。