ヴィクトリア・アザレンカ
画像提供:ゲッティ イメージズ

女子テニスで世界ランク20位のV・アザレンカは7日に自身のSNSを通じて、カナダへの入国ビザの許可が下りなかったため、8日に開幕するナショナル・バンク・オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)を欠場することを明らかにした。

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元世界ランク1位でキャリア通算21勝を誇るベラルーシ国籍のアザレンカは今季、5月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)3回戦で敗退して以降はツアーを離れ、今大会で約2ヶ月半ぶりの出場を予定していた。

アザレンカは7日に自身のTwitterを更新し、「今回ビザが下りず、残念ながらトロントの大会を欠場することになったので、お知らせしたい。本当に残念でならない。大好きな大会に出られなくなり、とても残念だわ。素晴らしいファンがいて、長年にわたって多くの友人を作ってきたカナダでプレーするのは大好き。出場する皆さん、応援しているわ。シンシナティで会いましょう」とつづった。

同大会には世界ランク41位の大坂なおみが出場し、1回戦で同37位のK・カネピ(エストニア)と対戦する。

今大会の第1シードはI・シフィオンテク(ポーランド)、第2シードはA・コンタベイト(エストニア)、第3シードはM・サッカリ(ギリシャ)、第4シードはP・バドサ(スペイン)、第5シードはO・ジャバー(チュニジア)、第6シードはA・サバレンカ、第7シードはJ・ペグラ(アメリカ)、第8シードのG・ムグルサ(スペイン)。上位8シードは1回戦免除のため、2回戦から登場する。