(左から)ガウフとペグラ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのナショナル・バンク・オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)は14日、ダブルス決勝が行われ、第3シードのC・ガウフ(アメリカ)/ J・ペグラ(アメリカ)組がN・メリチャー マルティネス(アメリカ)/ E・ペレス(オーストラリア)組を6-4,6-7 (5-7),[10−5]のフルセットで破り優勝を果たした。今回のタイトル獲得により、18歳のガウフは15日付の世界ランキング更新でダブルスランク1位になることが決まった。

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シングルスで世界ランク11位のガウフと7位のペグラが組んだ今大会、強烈なサービスと安定感のあるストロークを武器に勝利を重ねると、決勝では3度のブレークに成功。10ポイント制のマッチタイブレークも制し、1時間31分で勝利した。同ペアでのツアー優勝は今年2月のカタール・トータルエナジーズ・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、WTA1000)以来 今季2勝目。

女子テニス協会のWTA公式サイトにはガウフとペグラのコメントが掲載された。

ガウフ:「ナンバー1になれるのはとてもクールなこと。言葉もないくらい。私はそれが今週起きると、どういう結果を残せばこうなるかを知らなかったの。でも、ペグラが昨日教えてくれた。子どもの頃、正直に言うとシングルスとダブルスに別々のランキングがあることさえ知らなかった。でも、ツアーに出て自分がダブルスでやっていけるとわかったときからやりたかった。誰だってナンバー1になりたいと思うでしょ?」

ペグラ:「今日、ガウフの手助けができて本当にうれしい。私たちはいまシングルスランクでアメリカのトップ2なの。私は10歳年上だけど、一緒に旅をしているようなものね」

今回の優勝でガウフがダブルス1位になるほか、ペグラも自身初となるダブルスランクトップ10に入ることが決定している。