リシャール・ガスケ
画像提供:Getty

男子テニスのウィンストン・セーラム・オープン(アメリカ/ウィンストン・セーラム、ハード、ATP250)は24日、シングルス3回戦が行われ、世界ランク91位のR・ガスケ(フランス)が同115位のS・ジョンソン(アメリカ)を6-7 (3-7), 6-4, 6-3の逆転で破り、2年連続のベスト8進出を果たした。

36歳のガスケは今大会、1回戦で世界ランク90位のK・マイクシャク(ポーランド)、2回戦で第5シードのL・ムセッティ(イタリア)を下して勝ち上がった。

この試合の第1セット、序盤で4ゲームを連取されたガスケだったが、第6ゲームでブレークバックに成功。ジョンソンのサービング・フォー・ザ・セットとなった第10ゲームで再びブレークに成功し、タイブレークにもつれ込む。しかし、4度のミニブレークを許し、先行される。

それでも続く第2セットでは終盤の第10ゲームでブレークに成功し、セットカウント1−1に追いつく。

迎えたファイナルセット、ガスケはファーストサービスが入ったときに93パーセントの高い確率でポイントを獲得。1度もブレークチャンスを与えず、リターンゲームでは第4ゲームでブレークに成功し、2時間8分で勝利した。

勝利したガスケは準々決勝で世界ランク89位のL・ジェレ(セルビア)と対戦する。ジェレは3回戦で予選通過者で同116位のJ・クブラー(オーストラリア)を7-6 (7-4), 6-7 (9-11), 6-3のフルセットで下しての勝ち上がり。

同日には第2シードのB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)、第4シードのM・クレッシー(アメリカ)らが8強に駒を進めている。