試合を観戦したノヴァーク・ジョコビッチ
画像提供:Getty

男子テニスで世界ランク6位のN・ジョコビッチ(セルビア)は25日、セルビアのベオグラードにあるスターク・アリーナで行われたFIBAバスケットボール・ワールドカップ2023予選のセルビア対ギリシャ戦を観戦した。

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延長戦までもつれ込んだ一戦は100-94で母国セルビアが勝利。息子とともに観戦に訪れたジョコビッチも喜びを露わにしている。

35歳のジョコビッチは今季、新型コロナウイルスのワクチン未接種により、オーストラリアとアメリカへの入国が認められず、今年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)、3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)とマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)を欠場。

クレーシーズンからツアー出場を果たすと、5月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で8強入り。7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では大会4連覇を果たすと共に通算7度目の優勝を飾った。

しかし、1月と同様に新型コロナウイルスのワクチン未接種によりアメリカへの入国が認められず。今月のナショナル・バンク・オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)とW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)を欠場。

その後は全米オープンの出場に向けて準備を進めていたものの、現地25日(日本時間26日)に行われるドロー(組み合わせ)抽選会を前に、ジョコビッチの欠場を全米オープンを主催するUSTA(全米テニス協会)が発表。5年連続17度目の出場は叶わず、昨年大会の準優勝者が欠場することとなった。