西岡良仁
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テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は29日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク55位の西岡良仁は世界ランク39位のA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)に3-6, 5-7, 3-6のストレートで敗れ、3年連続の初戦敗退を喫した。

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今季、西岡は1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で初戦敗退を喫して世界ランクは一時123位まで下がるが、今月のシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500)で準優勝を飾って50位台までランキングを戻した。

西岡は全米オープンに8度目の出場で、最高成績は2回戦進出。昨年は、1回戦でJ・ソック(アメリカ)に7-6 (7-5), 2-6, 4-6, 2-6の逆転で敗れ、2年連続の初戦敗退となっていた。

一方のダビドビッチ フォキナは、4月のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)で決勝に進出。決勝でS・チチパス(ギリシャ)に3-6, 6-7(3-7)のストレートで敗れるも、キャリア初のツアー準優勝をおさめた。全米オープンは4年連続4度目の出場で、2020年のベスト16進出が最高成績。

両者は初顔合わせ。互いにブレークから始まった第1セット、序盤こそミスが目立ったダビドビッチ フォキナの強烈なウィナーが徐々に決まり始め、西岡は第8ゲームで再びブレークを許す。サービングフォーザセットの第9ゲームをラブゲームでキープされ、第1セットを先取される。

第2セット、西岡はサービスゲームをキープできずゲームカウント1-4とリードを許すも、ここから4ゲームを連取し5-4とする。しかし第11ゲームで再びブレークを許すと、第1セットと同じくダビドビッチ フォキナがサービングフォーザセットの第12ゲームをラブゲームで決めて、2セットダウンとされる。

続く第3セット、両者ともにサービスキープを続けてゲームカウント3-3で迎えた第7ゲームで、西岡は痛恨のブレークを奪われる。その後、第9ゲームで再びブレークされ、初戦で姿を消した。

ダビドビッチ フォキナは2回戦で、第30シードのM・クレッシー(アメリカ)と世界ランク98位のM・フチョビッチ(ハンガリー)の勝者と対戦する。

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