初戦敗退となったヴィーナス・ウィリアムズ
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テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は30日、女子シングルス1回戦が行われ、元世界ランク1位で現1504位のV・ウィリアムズ(アメリカ)は同43位のA・ヴァン=ウィットバンク(ベルギー)に1-6, 6-7 (5-7)のストレートで敗れ、2020年に次ぐ2度目の初戦敗退となった。

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42歳のヴィーナスは今季、シングルスでは今月のシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、WTA250)、ナショナル・バンク・オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)、W&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、WTA1000)と3週連続で出場。いずれも初戦敗退となっていた。

全米オープンでは2000年と2001年にタイトルを掲げており、今大会が2020年以来2年ぶり23度目の出場となった。

この試合の第1セット、序盤で4ゲームを連取されたヴィーナス。リターンゲームでは1度もブレークチャンスを掴むことができず、第7ゲームで3度目のブレークを許して先行される。

続く第2セットでは第1ゲームでいきなりブレークを許すも第6ゲームでブレークバックに成功。その後は互いにサービスキープが続きタイブレークに突入する。序盤からミニブレークを奪い合うもヴィーナスは終盤で3ポイントを連取され、1時間47分で力尽きた。

試合後の会見でヴィーナスは「全米オープンに向けてできるだけ早く順応しようとしたけど、それは簡単なことではなかった。確かに素晴らしいプレーをたくさんしたけど、結局のところ、錆びついただけなんだわ。錆びないようにする以外には、どうすることもできない(笑)。だから、この夏に経験したすべての良い瞬間にとても興奮している。私は間違いなく、この状況下でベストを尽くした」と語った。

「彼女(ヴァン=ウィットバンク)がこれまでプレーした中で最高のテニスだと思う。以前にも彼女のプレーを見たことがあるけど、今日のレベルは本当にすごかったわ。だから、彼女を褒めてあげてほしい。私はまだ自分の居場所を見つけられずにいた。1年以上ぶりのメジャー大会で自分のスペースやリズムを見つけ、自分自身を発見し、どんどん近づいていくことができたと思う」

勝利したヴァン=ウィットバンクは2回戦で世界ランク131位のC・ブレル(フランス)と対戦する。ブレルは1回戦で第25シードのE・リバキナ(カザフスタン)を6-4, 6-4のストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第1シードのI・シフィオンテク(ポーランド)、第4シードのP・バドサ(スペイン)、第6シードのA・サバレンカ、第8シードのJ・ペグラ(アメリカ)、第9シードのG・ムグルサ(スペイン)らが2回戦に駒を進めている。

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