カレン・ハチャノフ
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テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は4日、男子シングルス4回戦が行われ、第27シードのK・ハチャノフが第12シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)を4-6, 6-3, 6-1, 4-6, 6-3のフルセットで破り、初のベスト8進出を決めた。

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3回戦で世界ランク53位のJ・ドレイパー(イギリス)と対戦していたがドレイパーが6-3, 4-6, 6-5の時点で途中棄権をしたため、4回戦進出が決まっていたハチャノフ。この試合では43本のウイナーを決めるなど、ファーストサービスが入った時に78パーセントの確率でポイントを獲得。リターンゲームでは5度を奪い、3時間21分で勝利した。

試合後の会見でハチャノフは「今年アメリカで初の5セットだった。パブロ(カレノ=ブスタ)はモントリオールで素晴らしいパフォーマンスを見せてくれいたね。彼はマスターズ1000で初めて優勝したんだ。アメリカで好成績を残していることは彼がこの場所、コンディション、コート、そして自分のプレーを本当に気に入っていることを示しているよね」と語った。

「タフな戦いだったよ。レベルは本当に高かったと思う。第3セットの終盤、一時は最後の2、3ゲームを落としたけど、その後また狂ったようにプレーし始めた。レベルが上がった。すべてが元通りになったような気がする。この勝利のために、僕は本当に戦わなければならなかった」

勝利したハチャノフは準々決勝で第23シードのN・キリオス(オーストラリア)と対戦する。ハチャノフはキリオスとの対戦について「ニックはある意味、自分がどれだけプロフェッショナルなのかを自分でもわかっていないと言っていた。ウィンブルドンでは彼が今やっているようなプレーをすれば、どのようなレベルにあるのか、何ができるのかがわかると思う」

「もちろん誰でも彼のサーブの仕方は知っている。僕も同じで、サーブに集中すること、サーブをキープすること。ラリーでもチャンスは同じ。サーブやリターンなど、どのようにポイントが始まるかが常に問題になってくる」

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