(左から)コキナキスとキリオス
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テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は5日、男子ダブルス3回戦が行われ、第8シードのN・キリオス(オーストラリア)/ T・コキナキス(オーストラリア)組は第11シードのH・ヘリオヴァーラ(フィンランド)/ L・グラスプール(イギリス)組に6-3,6-7 (6-8), 6-7 (8-10)の逆転で敗れ、ペアとして初のベスト8進出とはならなかった。

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全米オープンのダブルスにはペアとして初出場となったキリオスとコキナキスのオーストラリアペア。同ペアは今年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で優勝を果たすと7月のアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)も制し、ツアー2勝をあげている。

今大会では1回戦でH・ガストン(フランス)/ L・ムセッティ(イタリア)組、2回戦で西岡良仁/ A・ゴランソン(スウェーデン)組を下して勝ち上がった。

この試合の第1セット、キリオス/コキナキス組は第4ゲームでブレークに成功。サービスゲームでは1度もブレークチャンスを与えず、先行する。

しかし、続く第2セットでは3度のブレークチャンスを掴むも活かせず、タイブレークに突入。2度のマッチポイントをものにできず、セットカウント1−1の追いつかれる。

迎えたファイナルセット、第1ゲームでブレークを許したキリオス/コキナキス組。第8ゲームでブレークバックに成功し、再びタイブレークにもつれ込むも4度のミニブレークを許し、2時間9分の激闘の末に力尽きた。

勝利したヘリオヴァーラ/グラスプール組は準々決勝で第13シードのJ・S・キャバル(コロンビア)/ R・ファラ(コロンビア)組と対戦する。キャバル/ファラ組は3回戦で第4シードのT・ポイツ(ドイツ)/ M・ヴィーナス(ニュージーランド)組を6-7 (2-7), 6-4, 6-3の逆転で下しての勝ち上がり。

また、キリオスとコキナキスは今大会シングルス1回戦で対戦しており、キリオスがストレート勝ちで初戦突破。その後、キリオスは2回戦で世界ランク50位のB・ボンズィ(フランス)、3回戦で同87位のJ・J・ウルフ(アメリカ)を下すと4回戦では第1シードのD・メドベージェフを破り、大会初の8強入りを決めている。

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