カロリーナ・プリスコバ
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テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は5日、女子シングルス4回戦が行われ、第22シードのKa・プリスコバ(チェコ)が第26シードのV・アザレンカを7-5, 6-7 (5-7), 6-2のフルセットで破り、2年連続のベスト8進出を決めた。

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先月のナショナル・バンク・オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)で準決勝進出を果たしたプリスコバ。今大会の1回戦で世界ランク73位のM・リネッタ(ポーランド)、2回戦で同41位のM・ブズコバ(チェコ)、3回戦で第13シードのB・ベンチッチ(スイス)を下して勝ち上がった。

この試合、53本のウィナーを決めるなど、ファーストサービスが入った時に71パーセント確率でポイントを獲得。リターンゲームでは6度のブレークに成功し、3時間2分で勝利した。

試合後の会見でプリスコバは「私自身は、今年のベストマッチのひとつだと思う。彼女(アザレンカ)にとってもね。3セットとも、テニスのレベルはとてもよかったと思う。でも、第3セットに入ったあたりから、ちょっと調子を落とし始めたみたい。もちろん、体力的にかなりきつかったので、それは理解できる」と語った。

「全体的には、ゲームもポイントもすべて、とても接戦だったように思う。彼女も私もイージーなミスはあまりなかったと思う。レベルはかなり高かった。いいプレーをしていても、セットを失うことはある。体力的にはかなりきつかった。もちろん、2セットで終わればよかったんだけどね」

勝利したプリスコバは準々決勝で第6シードのA・サバレンカと対戦する。サバレンカ4回戦で第19シードのD・コリンズ(アメリカ)を3-6, 6-3, 6-2の逆転で下しての勝ち上がり。

同日には、第1シードのI・シフィオンテク(ポーランド)と第8シードのJ・ペグラ(アメリカ)が8強へ駒を進めた。

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