準決勝で敗れたサバレンカ
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は8日、女子シングルス準決勝が行われ、第6シードのA・サバレンカは第1シードのI・シフィオンテク(ポーランド)に6-3,1-6,4-6の逆転で敗れ、四大大会初の決勝進出とはならなかった。

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昨年の全米オープンでは準決勝で敗れ決勝進出を逃していたサバレンカ。この日の第1セットでは強打を中心に打ち込み主導権を握ると、第3ゲームでブレークに成功。直後の第4ゲームでブレークバックを許したものの、第5・第9ゲームでブレークし、第1セットを先取する。

第2セットでは中盤4ゲーム連取を許しセットカウント1−1に追いつかれるも、ファイナルセットでは第1ゲームでブレーク。その後1度ずつブレークを奪い合い終盤に突入するが、2度のブレークを許し、2時間11分で力尽きた。

試合後の会見では「何て言えばいいのか。あまり良くないわ」と語った。

「違いはほんの数ポイントだと思う。彼女(シフィオンテク)は大事な場面で本当に良いプレーをしていた。とにかく攻めていた。すべてのボールを打ち、私にプレッシャーをかけてきて、とてもアグレッシブにプレーしていた。彼女にはあまりプレッシャーがなく、私にはもっとプレッシャーがあった。彼女はアグレッシブにプレーしていて、私はゲームにとどまろうとしたんだけど、それが間違いだったみたい。私はただ頑張ればよかったの」

「今はまだ実感が湧かないけど、チームからは『この数カ月間、自分がやってきたことを誇りに思わなければならない』と言われている。でも、私はそんなふうに感じていない。たくさんのチャンスがあったのに、それを生かしきれなかったという感じ。そして、すべての出来事には理由があるのだと思うようにしている。次はもっともっと強くなっているはずよ」

勝利した世界ランク1位のシフィオンテクは決勝で第5シードのO・ジャバー(チュニジア)と対戦する。ジャバーは準決勝で第17シードのC・ガルシア(フランス)をストレートで下しての勝ち上がり。

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