(左から)ルードとハチャノフ
画像提供:Getty

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は9日、男子シングルス準決勝が行われ、第27シードのK・ハチャノフが第5シードのC・ルード(ノルウェー)を6-7 (5-7), 2-6, 7-5, 2-6で敗れ、四大大会初の決勝進出とはならなかった。

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ハチャノフが全米オープンに出場するのは7年連続。今大会では1回戦で世界ランク96位のD・クドラ(アメリカ)、2回戦で同67位のT・モンテイロ(ブラジル)、3回戦で同53位のJ・ドレイパー(イギリス)、4回戦で第12シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)、準々決勝で第23シードのN・キリオス(オーストラリア)を下して勝ち上がった。

この試合、3本のダブルフォルト、41本のアンフォーストエラーを犯すなどミスが目立ったハチャノフ。第1セットをタイブレークの末に落とすと第2セットではチャンスを作れず、セットカウント0−2とされる。後がないハチャノフは第3セット、終盤となった第12ゲームでブレークに成功。1セットを返すも第4セット、ルードに第2ゲームから5ゲームを連取され、2時間59分で力尽きた。

試合後の会見でハチャノフは「全体的に見れば僕にとって明らかに素晴らしい大会だった。それに変わりはないよ。ある意味、本当に、本当に幸せ。でも、少し残念な気持ちもある。どんな試合の後でも、もう少しうまくやれたんじゃないかとか思うものなんだ。もちろん、彼の功績は大きいよ」と語った。

「準決勝まで勝ち進めたことは自分にとって大きな自信になった。決勝まであと一歩だったんだ。トロフィーを掲げたいと考えていたし、夢も見ていた。今日は負けてしまったけど、ポジティブに捉えている。旅を続け、信念を持ち続け、いつかトロフィーを掲げられるようにしたいね」

勝利したルードは決勝で第3シードのC・アルカラス(スペイン)と第22シードのF・ティアフォー(アメリカ)の勝者と対戦する。

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