会見に臨んだ大坂なおみ
画像提供:tennis365.net

女子テニスで世界ランク48位の大坂なおみは19日、東レ パン パシフィック オープンテニス(日本/東京、ハード、WTA500)の試合前の会見に登場。前々週の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を最後に引退を表明した元1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)についての記者からの質問に答えた。

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5年ぶりに有明で開催される同大会。大坂は2016年と2018年に準優勝。2019年には日本勢として1995年の伊達公子以来となる、24年ぶりの優勝を飾った。

今大会は1回戦で世界ランク55位のD・サビル(オーストラリア)と対戦予定。両者は2度目の顔合わせで大坂の1敗。初対戦は2016年のW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、WTA1000)の予選2回戦となっており、大坂は4-6, 2-6のストレート負けを喫している。

セリーナの引退について大坂は「私は誰かの穴を埋めるという考えについては色々考えてきたけど、不可能だと思っている。それぞれの選手が唯一無二の存在で、違った道を歩んできた。それを誰か別の人が埋めるのは不可能だと考えている」と語った。

「セリーナは信じられない、素晴らしいキャリアを過ごしてきてくれた。そして、今はビジネスに関わる女性として活躍しているのも驚くべきこと。全米オープンはみんなが感動する場面があったかと思うけど、それは彼女がいかに素晴らしいキャリアを過ごしてきたかの表れだと思う」

全米オープンでD・コリンズ(アメリカ)に敗れ、大会初の初戦敗退を喫した大坂。それ以来のツアーとなる今大会について日本でのプレーは自信に繋がると明かしている。

「初めて全米オープンで優勝したときはとても自信に溢れていたと思う。2度目の優勝のときも何が起きているのか分からない中での優勝だった。また勝つことができて自信がついていったのだと思う。とにかく今は1つ1つの試合、自分が良いプレーができればと思っている。それについては私はいま良い気持ちで迎えているから、日本にいるということで落ち着いていられると思う。過去良いプレーができた場所でもあるし、大会に向けての自信にもなると思う」

大坂とサビルの1回戦は20日火曜を予定。この一戦を目前に大坂は19日、朝9時30分ごろから屋外の練習コートでストレッチやボールを使ったトレーニングを開始。後半はストロークやサーブ練習を行っていた。

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