全米OPでのイズナー
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)は31日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク47位のJ・イズナー(アメリカ)が予選から出場した同57位のO・オッテ(ドイツ)を6-4,7-6 (7-3)のストレートで破り、2018年以来4年ぶりの大会白星をあげて初戦突破を果たした。

>>西岡、ナダルらパリマスターズ 組合せ<<

>>西岡vsアルカラス 1ポイント速報<<

元世界ランク8位で37歳のイズナーは今大会が9月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来 約2カ月ぶりのツアー出場。現在は家族や自宅のあるアメリカを拠点にツアーを回り、「ATPマスターズ」や四大大会に出場するときにヨーロッパへ遠征を行っている。

この日は19本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに81パーセントの高い確率でポイントを獲得。オッテに対し2度のブレークチャンスを与えたもののサービスを軸に凌ぎ切った。リターンゲームでは1度ブレークに成功。タイブレークを制して1時間21分で快勝した。

イズナーは2回戦で第7シードのA・ルブレフと対戦する。今大会は上位8シードが1回戦免除のためルブレフはこの試合が初戦となる。

同日には第9シードのT・フリッツ(アメリカ)、第12シードのC・ノリー(イギリス)、第16シードのF・ティアフォー(アメリカ)、世界ランク38位の西岡良仁らが初戦を突破し2回戦へ駒を進めた。