キャスパー・ルード
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)は1日、シングルス2回戦が行われ、第3シードのC・ルード(ノルウェー)がワイルドカード(主催者推薦)で出場する世界ランク76位のR・ガスケ(フランス)を6-1, 7-6 (9-7)のストレートで破り、初戦突破を果たすとともにベスト16進出を果たした。

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10月の楽天ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2022(日本 /東京、ハード、ATP500)、前週のスイス・インドア・バーゼル(スイス/バーゼル、室内ハード、ATP500)と2大会連続で初戦敗退となっている世界ランク4位のルード。

ロレックス・パリ・マスターズに出場するのは4年連続であり、昨年の8強入りが最高記録となっている。

上位8シードは1回戦免除のため初戦となったこの試合の第1セット、ルードはファーストサービスが入ったときに90パーセントの高い確率でポイントを獲得。第1ゲームから5ゲームを連取し24分で先行する。

続く第2セットでは第8ゲームで先にブレークを許し、第9ゲームでガスケがサービング・フォー・ザ・セットを迎える。しかし、ここでブレークバックに成功しタイブレークに突入。先にミニブレークを許したルードだったが、2度目のマッチポイントをものにし、1時間24分で勝利した。

勝利したルードは3回戦で世界ランク23位のL・ムセッティ(イタリア)と同106位のN・バシラシヴィリ(ジョージア)の勝者と対戦する。

同日にはや第6シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と第7シードのA・ルブレフが3回戦進出。第10シードのH・フルカチュ(ポーランド)、第14シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)、世界ランク27位のD・エヴァンス(イギリス)らが2回戦へ駒を進めた。