日比野菜緒(全仏OP)
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのツアー下部大会にあたるダウ・テニス・クラシック(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA125)は3日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク144位の日比野菜緒が同149位のR・アンダーソンを7-6(7-2), 6-3で破り、準々決勝進出を決めた。

>>アルカラス、ジョコビッチらパリマスターズ 組合せ・結果<<

日比野は9月のチェンナイ・オープン(インド/チェンナイ、ハード、WTA250)で今季ツアー2度目のベスト8進出を果たす。その後ツアー下部大会のITFで2週連続で8強入りをし、グアダラハラ・オープン・アクロン(メキシコ/グアダラハラ、ハード、WTA1000)では予選決勝で敗れるもラッキールーザーで本戦出場を果たした。

日比野は今大会、1回戦で第1シードのザン・シュアイ(中国)を6-4, 6-7(4-7), 6-3のフルセットで破って2回戦に進出した。

この試合、第1セットは2度ずつブレークを奪い合ってタイブレークにもつれると、日比野がこれをものにする。第2セット、日比野は第3ゲームで先にブレークを許すも直後の第4ゲームでブレークバックに成功。さらに第8ゲームでブレークを奪い、サービングフォーザマッチの第9ゲームを決めて1時間21分で勝利した。

日比野は準々決勝で世界ランク147位のA・リー(アメリカ)と対戦する。

また日比野はダブルスでもA・スーチャディ(インドネシア)とのペアで準々決勝に進出したが、内島萌夏/ ヂュー・リン(中国)組に4-6, 6-4, [9-11]で敗れている。