綿貫陽介と島袋将
画像提供:慶應義塾体育会庭球部

男子テニスの横浜慶應チャレンジャー(日本/横浜、ハード、ATPチャレンジャー)は4日、シングルス準々決勝が行われ、第7シードの綿貫陽介と世界ランク331位の島袋将がベスト4進出を果たした。

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9月のユジン韓国オープン(韓国/ソウル、ハード、ATP250)以来の大会出場となった綿貫。今大会では1回戦で世界ランク443位の中川直樹を6-4, 6-4のストレートで下し初戦突破。2回戦では同617位の伊藤竜馬と対戦し、伊藤が途中棄権したため8強入りを決めた。

準々決勝では第3シードの内田海智を7-5, 4-6, 6-3のフルセットで下した。この試合の第1セット、綿貫はゲームカウント3-5から逆転し先取。しかし、続く第2セットでは2度のブレークを許し1セットオールとされる。迎えたファイナルセット、2度のブレークを奪って、2時間30分で勝利した。


内田との日本人対決制した綿貫[画像:慶應義塾体育会庭球部]

また、25歳の島袋は今大会の1回戦で予選勝者で世界ランク518位の望月勇希をストレートで下し初戦突破。2回戦では同438位のユング・ジェイソン(台湾)をストレートで破って8強に駒を進めている。

準々決勝で島袋は第4シードのD・ジュムホール(ボスニア)を6-4, 6-1のストレートで下し4強入りを決めた。この試合、島袋はファーストサービスが入ったときに88パーセントの高い確率でポイントを獲得し、1度もブレークチャンスを与えず。リターンゲームでは4度のブレークに成功し、わずか59分で勝利している。

綿貫は世界ランク280位のN・セルダルシッチ(クロアチア)と、島袋は第1シードのC・オコネル(オーストラリア)と準決勝で顔を合わせる。