綿貫陽介
画像提供:慶應義塾体育会庭球部

男子テニスの横浜慶應チャレンジャー(日本/横浜、ハード、ATPチャレンジャー)は5日、シングルス準決勝が行われ、第7シードの綿貫陽介が世界ランク280位のN・セルダルシッチ(クロアチア)を7-5, 7-6 (7-5)のストレートで破り、チャレンジャー大会では2020年2月のクリーブランドオープン(クリーブランド/アメリカ、ハード、ATPチャレンジャー)以来 約1年9カ月ぶりの決勝進出を果たした。

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9月のユジン韓国オープン(韓国/ソウル、ハード、ATP250)以来の大会出場となった綿貫。今大会では1回戦で世界ランク443位の中川直樹を6-4, 6-4のストレートで下し初戦突破。2回戦では同617位の伊藤竜馬と対戦し、伊藤が途中棄権したため8強入りし、準々決勝では第3シードの内田海智を7-5, 4-6, 6-3のフルセットで下しベスト4進出を決めた。

この試合の第1セット、綿貫はファーストサービスが入ったときに89パーセントの高い確率でポイントを獲得し1度もブレークチャンスを与えず。終盤となった第11ゲームでブレークに成功し、先行する。

続く第2セットでは第1ゲームでブレークに成功した綿貫。その後、2度のブレークを許しゲームカウント2-4とされるも第7ゲームでブレークバックに成功しタイブレークに突入する。タイブレークでは2度目のマッチポイントをものにし、1時間52分で勝利した。

2019年11月の兵庫ノア・チャレンジャー2019(日本/兵庫、室内ハード、ATPチャレンジャー)以来3年ぶり2度目のチャレンジャー大会制覇を目指す綿貫は決勝で第1シードのC・オコネル(オーストラリア)と対戦する。オコネルは準決勝で世界ランク331位の島袋将を6-3, 6-3のストレートで下しての勝ち上がり。