準優勝の藤原智也/ 今村昌倫ペア
画像提供:慶應義塾体育会庭球部

男子テニスの横浜慶應チャレンジャー(日本/横浜、ハード、ATPチャレンジャー)は5日、ダブルス決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場する藤原智也/ 今村昌倫組は第3シードのV・ヴラド コルネア(ルーマニア)/ R・ゴンザレス(フィリピン)組に5-7, 3-6のストレートで敗れ、優勝を逃したもののチャレンジャー大会で初の準優勝を飾った。

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藤原がチャレンジャー大会のダブルスに出場するのは今大会が初。一方の今村はダブルスでは5度目のチャレンジャー大会出場となった。

初めてペアを組んだ藤原/今村組は今大会、1回戦でリー・ホアン・ナム(ベトナム)/ F・ケーシー・アルカンタラ(フィリピン)組をストレートで破り初戦突破。準々決勝では第4シードのナム・ジソン(韓国)/ ソン・ミンギュ(韓国)組を逆転で下すと、準決勝では対戦予定だったF・フェレイラ・シルバ(ポルトガル)/ Z・コラージュ(チェコ)組が試合前に棄権したため、決勝に進出した。

この試合の第1セット、第1ゲームでいきなりブレークに成功した藤原/今村組。その後はサービスキープが続き、第10ゲームでサービング・フォー・ザ・セットを迎える。しかし、ここでブレークを許すと4ゲームを連取され、先行される。

続く第2セットでは第6ゲームでブレークを許し、1時間12分で力尽きた。


準優勝の藤原/今村ペア、優勝したヴラド コルネア/ゴンザレス組[画像:慶應義塾体育会庭球部]

また、同日にはシングルス準決勝が行われ、第7シードの綿貫陽介が世界ランク280位のN・セルダルシッチ(クロアチア)を7-5, 7-6 (7-5)のストレートで破り、チャレンジャー大会では2020年2月のクリーブランドオープン(クリーブランド/アメリカ、ハード、ATPチャレンジャー)以来 約1年9カ月ぶりの決勝進出を果たしている。

決勝では2019年11月の兵庫ノア・チャレンジャー2019(日本/兵庫、室内ハード、ATPチャレンジャー)以来3年ぶり2度目のチャレンジャー大会制覇を目指し、第1シードのC・オコネル(オーストラリア)と対戦する。オコネルは準決勝で世界ランク331位の島袋将を6-3, 6-3のストレートで下しての勝ち上がり。