準優勝のサバレンカ
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女子テニスのツアー最終戦 WTAファイナルズ・フォートワース(アメリカ/フォートワース、ハード)は7日、シングルス決勝が行われ、第7シードのA・サバレンカは第6シードのC・ガルシア(フランス)に6-7 (4-7),4-6のストレートで敗れ、大会初優勝とはならなかった。

WTAファイナルズは年間の獲得ポイント上位8名(組)が出場し、4名ずつ分かれて行われる予選ラウンドロビン(総当たり戦)で上位2名ずつが準決勝に進出。勝ち上がった4名によるトーナメント戦でタイトルが争われる。

準決勝で第1シードのI・シフィオンテク(ポーランド)をフルセットで破り決勝へ駒を進めたサバレンカ。決勝戦の第1セットでは互いに1度もブレークチャンスを与えることなくタイブレークに突入。最後はガルシアに3度目のセットポイントを決められ先行される。

第2セットでは第1ゲームで先にブレークを許すとその後も挽回できず。最後までガルシアからブレークチャンスを得ることができず1時間41分で力尽きた。

女子テニス協会のWTA公式サイトにはサバレンカのコメントが掲載された。

「今シーズンはある意味『負け方』を学ぶことができたと思う。以前はタフな敗戦の後、超攻撃的になっていたけど、今は負けを受け入れることができるようになったの。テニスだけでなく、良い人間であることも重要なこと。私はより良い人間になりつつあると感じているし、それが最も重要なことなのかもしれない」

「負けてもいいし、学んでもいいし、前に進んで努力し続けるわ」

一方、ガルシアは大会初制覇を成し遂げた。