ナダル、ジョコビッチ、チチパス、メドベージェフ
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13日に開幕する男子テニスのツアー最終戦Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)は10日、予選ラウンドロビンの組み合わせを発表し、念願の初優勝を狙うR・ナダル(スペイン)がグリーングループ、6度目の優勝を狙うN・ジョコビッチ(セルビア)がレッドグループに組まれた。

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Nitto ATPファイナルズは年間の獲得ポイント上位8名のみが出場できる大会。昨年は第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)が第2シードのメドベージェフを6-4, 6-4のストレートで破り、2018年以来3年ぶり2度目の優勝を飾った。

今年は世界ランク1位のC・アルカラス(スペイン)が左わき腹の負傷により欠場することを前週に発表し、代わりにT・フリッツ(アメリカ)が繰り上がりで出場となった。出場選手の中で優勝経験があるのは、過去5度優勝のジョコビッチ、過去1度優勝のS・チチパス(ギリシャ)とメドベージェフの計3名。11度目の出場のナダルは、2010年と2013年の準優勝が最高成績となっている。

また欠場者が出た場合の補欠選手として、前週のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)で初優勝を飾った19歳のH・ルーネ(デンマーク)とH・フルカチュ(ポーランド)が選出されている。

今大会は4名ずつに分かれて行われる予選ラウンドロビン(総当たり戦)で上位2名ずつが準決勝に進出。勝ち上がった4名によるトーナメント戦でタイトルが争われる。10日に発表された予選ラウンドロビンの組み合わせは以下の通り。

【グリーングループ】
ナダル
C・ルード(ノルウェー)
F・オジェ アリアシム(カナダ)
フリッツ

【グループ】
チチパス
メドベージェフ
A・ルブレフ
ジョコビッチ

【補欠選手】
ルーネ
フルカチュ

今大会の結果次第で、年間最終ランキング1位がアルカラス、ナダル、チチパスの3名のいずれかに決定する。