ニック・キリオス、タナシ・コキナキス
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男子プロテニス協会のATPは最終戦Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)のダブルスに出場している第8シードのN・キリオス(オーストラリア)とT・コキナキス(オーストラリア)のコメントを掲載。初出場となった大会を楽しんでいることを明かしている。

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Nitto ATPファイナルズは年間の獲得ポイント上位8ペアのみが出場できる大会。昨年はPH・エルベール(フランス)/ N・マウー(フランス)組が決勝でR・ラム(アメリカ)/ J・ソールズベリー(イギリス)組を6-4, 7-6 (7-0)のストレートで下し、ペアとして2019年以来2年ぶり2度目の優勝を飾っている。

今年、1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)と8月のアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)で優勝を飾り、初出場を果たしたキリオス/ コキナキス組。大会2日目の14日に初戦を戦っており、第1シードのW・クールホフ(オランダ)/ K・スクプスキ(英国)組に7-6(7-3), 4-6, [5-10]の逆転で敗れ、黒星スタートとなっている。

初戦を終えてコキナキスは「クールな体験ができた。もちろん、ここでは全てがハイレベル。選ばれた選手たちで、誰もがここにいるに値する。質の高い選手と対戦できるので、ここは最高の場所。本当に最高だよ」とコメント。

また、トリノでのファンとの交流について「トリノでは、ファンが本当に好きなのが伝わってくる。ホテルの前で、ビッグプレーヤーが来るのを待っているんだ。携帯電話をを構えながらね。僕が登場すると、がっかりしたようなため息が聞こえるよ。“ああ、コッキナキスか。キリオスはどこだ”ってね」と冗談を交えて語った。

一方のキリオスは「いい感じだよ。僕とタナシ(コキナキス)は、まさかここで(Nitto ATPファイナルズ)プレーするとは思ってもいなかったよ。僕たちはいつも、一緒にいいことができると考えていた。こうして1年間コンスタントにプレーし、6、7大会に出場した。この経験は本当に最高だよ」と述べている。

キリオス/コキナキス組は大会4日目となる16日に第2戦を迎え、第5シードのI・ドディグ(クロアチア)/ A・クライチェック(アメリカ)組と顔を合わせる。

【グリーングループ】
(1)W・クールホフ/ K・スクプスキ 1勝0敗
(4)N・メクティッチ(クロアチア)/ M・パビッチ(クロアチア) 1勝0敗
(5)I・ドディグ/ A・クライチェック 0勝1敗
(8)N・キリオス/ T・コキナキス 0勝1敗

【レッドグループ】
(2)R・ラム/ J・ソールズベリー 2勝0敗
(3)M・アレバロ(エルサルバドル)/ JJ・ロジェール(アンティル) 1勝1敗
(6)L・グラスプール(イギリス)/ H・ヘリオバーラ(フィンランド)1勝1敗
(7)M・グラノジェルス(スペイン)/ H・セバリョス(アルゼンチン) 0勝2敗

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