ルブレフ、メドベージェフ、ジョコビッチ、チチパス
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男子テニスのツアー最終戦Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)は大会4日目の16日にシングルスの予選ラウンドロビン・レッドループ第2戦が行われ、第7シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第6シードのA・ルブレフを6-4, 6-1のストレートで、第2シードのS・チチパス(ギリシャ)が第4シードのD・メドベージェフを6-3, 6-7(11-13), 7-6(7-1)のフルセットで勝利した。

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Nitto ATPファイナルズは年間の獲得ポイント上位8名のみが出場できる大会。昨年は第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)が第2シードのD・メドベージェフを6-4, 6-4のストレートで破り、2018年以来3年ぶり2度目の優勝を飾った。

今大会は4名ずつに分かれて行われる予選ラウンドロビン(総当たり戦)で上位2名ずつが準決勝に進出。勝ち上がった4名によるトーナメント戦でタイトルが争われる。

大会2日目の14日に行われた第1戦では第6シードのルブレフが第4シードのメドベージェフを6-7(7-9), 6-3, 7-6(9-7)の逆転で、第7シードのN・ジョコビッチが第2シードのS・チチパスを6-4, 7-6 (7-4)のストレートで破り、それぞれ白星スタートを飾っている。

2015年以来7年ぶり6度目の優勝を狙うジョコビッチと初の決勝トーナメント進出を狙うルブレフは3度目の顔合わせで1勝1敗。直近では今年4月のベオグラード・オープン(セルビア/ベオグラード、レッドクレー、ATP250)決勝で対戦しており、ルブレフが6-2, 6-7 (4-7), 6-0のフルセットで下している。

一方、2019年王者のチチパスと2020年王者メドベージェフは11度目の対戦でメドベージェフの7勝3敗。直近では今年8月のW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)準決勝で対戦しており、チチパスが7-6 (8-6), 3-6, 6-3のフルセットで勝利している。

予選ラウンドロビンの組み合わせ、勝敗結果は以下の通り。

【グリーングループ】
R・ナダル(スペイン) 0勝2敗
C・ルード(ノルウェー) 2勝0敗
F・オジェ アリアシム(カナダ) 1勝1敗
T・フリッツ(アメリカ) 1勝1敗

【レッドグループ】
S・チチパス 0勝1敗
D・メドベージェフ 0勝1敗
A・ルブレフ 1勝0敗
N・ジョコビッチ 1勝0敗

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