守屋宏紀(楽天ジャパンOP)
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男子テニスで世界ランク275位の守屋宏紀は28日にツイッターを更新し、今シーズンを終了することを発表した。

守屋はツイッターで「2022年シーズンが終わりました。長いシーズンの中、良い時ばかりではなかったですが、自分なりに積み重ねていけたものはあったと感じています。これからも自分を信じて挑戦を続けていきます。今シーズンもたくさんの応援をありがとうございました。まずは少し休みます」とつづった。

守屋は今季、1月のオープン・カンペール・西ブルターニュ(フランス/カンペール、ハード、ATPチャレンジャー)で4強入り。その後のチャレンジャー大会では初戦敗退や2回戦敗退が続いたものの、4月のM25・ノッティンガム(イギリス/ノッティンガム、芝、ITF)では優勝を果たした。

その後もチャレンジャー大会、ITF大会を周った守屋。今季初のツアー大会となった9月のユジン韓国オープン(韓国/ソウル、ハード、ATP250)には予選から出場。予選決勝で敗れたもののラッキールーザーで本戦入りを果たす。しかし、1回戦でR・アルボット(モルドバ)に3-5, 4-6のストレートで敗れ、初戦敗退となった。

翌週の楽天ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2022(日本 /東京、ハード、ATP500)にも予選から出場した守屋。予選決勝で敗れたものの、再びラッキールーザーで本戦に出場。1回戦では清水悠太を6-1, 6-3のストレートで破り、大会初の初戦突破を果たした。

2回戦では第3シードとして出場したT・フリッツ(アメリカ)と対戦。試合は約2時間の激闘となるも1-6, 6-3, 4-6のフルセットで敗れ、ツアー初のベスト8進出とはならなかった。

その後、守屋は6つのチャレンジャー大会に出場するも初戦・2回戦敗退が続いた。そして、初戦敗退となった前週の四日市チャレンジャー(日本/四日市、ハード、ATPチャレンジャー)がシーズン最後の試合となった。