ビアンカ・アンドレースク(全米OP)
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オーストラリアテニス協会の公式サイトは1日、女子テニスで世界ランク45位のB・アンドレースク(カナダ)のコメントを掲載。苦労した2021年と2022年シーズンを振り返っている。

2019年、19歳で全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を制したアンドレースク。しかし、2020年と2021年には負傷と新型コロナウイルスの感染拡大の影響でくツアーを満足に周ることができず、世界ランクで最高4位を記録していたものの、46位に後退した。

アンドレースクは今季を振り返り、「この1年、自分を愛することが一番大事だった。コートの外でも自分のことを好きでいられることが、今の自分を支えている。以前は、もっと結果にこだわっていて、負けるとこの世の終わりみたいな感じだったわ。でも今は、自分自身としっかり向き合っている」とコメントしている。

今季、復帰戦となった4月のポルシェ・テニス・グランプリ(ドイツ/シュトゥットガルト、レッドクレー、WTA500)では6カ月ぶりの白星を挙げて初戦突破。3月のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000)では8強入りを果たした。

7月のバート・ハンブルク・オープンpresented byエンゲル& フォルカーズ (ドイツ/ハンブルク、芝、WTA250)では今季最高成績となる準優勝をおさめた。世界ランク45位で2022年を締めくくっている。