国枝慎吾(ウィンブルドン)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は3日にツイッターを更新。「国際障害者デー」である12月3日に国枝慎吾の功績を称えた。

国際障害者デーは障害者問題への理解促進、障害者が人間らしい生活を送る権利とその補助の確保を目的とした国際的な記念日。1992年の第47回国際連合総会において宣言されて以来、毎年12月3日がその日となっている。

ウィンブルドンの公式ツイッターは「今日は国枝慎吾をお祝いする。輝かしいキャリアで50の主要タイトルを獲得。四大大会シングルスで最多タイトル(28個)。2022年のウィンブルドンで車いすシングルスで男性初の生涯ゴールデンスラムを達成。まさにスポーツ界のレジェンド」とつづっている。

国枝はこれに反応しており、ツイッターで「ウィンブルドン、ありがとうございます。僕の長いキャリアの中で最高の瞬間の1つでした。これからもずっと忘れないでしょう」と投稿している。

国枝は今季、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で2年ぶり11度目の優勝。続く全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)では4年ぶり6度目のタイトルを獲得した。

そしてウィンブルドンでは悲願の大会初優勝。四大大会とパラリンピックを制覇する生涯ゴールデンスラムを達成した。年間グランドスラムがかかった全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)では決勝で惜しくも敗れ、準優勝となっている。