ノヴァーク・ジョコビッチ(最終戦)
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男子プロテニス協会のATP公式サイトは先月28日、同日時点での今季ツアー獲得賞金ランキングを発表。世界ランク5位のN・ジョコビッチ(セルビア)が約13億3,400万円(993万4,582ドル)で首位となった。

ジョコビッチは今季、新型コロナウイルスのワクチン接種に関する問題で全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)や全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)でプレーできず。

それでも5月のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)で今季初優勝。続く全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で8強入りすると、ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では大会4連覇を果たすと共に通算7度目の優勝を飾った。

シーズン後半でギアを上げたジョコビッチは10月のテルアビブ・ウォーターゲン・オープン(イスラエル/テルアビブ、室内ハード、ATP250)と翌週のアスタナ・オープン(カザフスタン/ヌルスルタン、ハード、ATP500)で優勝。

11月のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)で準優勝を飾るとツアー最終戦Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)でタイトルを獲得。5大会で優勝しシーズンを締めくくった。

11月28日付の2022年シーズンのATPツアー獲得賞金ランキングトップ10は以下の通り。

1位:ジョコビッチ 993万4,582ドル(約13億3,400万円)

2位:C・アルカラス(スペイン) 765万5,130ドル(約10億2,800万円)

3位:R・ナダル(スペイン) 744万2,076ドル(約10億円)

4位:C・ルード(ノルウェー) 694万2,316ドル(約9億3,200万円)

5位:S・チチパス(ギリシャ) 564万8,416ドル(約7億5,900万円)

6位:T・フリッツ(アメリカ) 457万0,481ドル(約6億1,400万円)

7位:A・ルブレフ 422万9,954ドル(約5億6,800万円)

8位:F・オジェ アリアシム(カナダ) 418万6,042ドル(約5億6,200万円)

9位:D・メドベージェフ 417万8,524ドル(約5億6,100万円)

10位:N・キリオス(オーストラリア) 349万0,464ドル(約4億6,900万円)