ジョコビッチとアルカラス
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3月19日に開幕する男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は21日、男子シングルスの出場予定選手(エントリーリスト)を公開。世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)や昨年王者で同2位のC・アルカラス(スペイン)らが名を連ねている。

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今季、ジョコビッチは先月のアデレード国際1(オーストラリア/アデレード、ハード、ATP250)を制すと続く全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)ではR・ナダル(スペイン)に並ぶ史上最多タイのグランドスラム優勝回数22回を記録し、19歳のアルカラスを抜いて1位に返り咲いている。

2007年・2011年・2012年・2014年・2015年・2016年に優勝しているジョコビッチは昨年のマイアミ・オープンに出場予定だったが、新型コロナウイルスのワクチン接種の問題で欠場。今年も4月までは条件が緩和されないことが先月に決定しており、昨年と同様に欠場の可能性も残されている。出場が叶った場合は2019年以来4年ぶりの出場となる。

また、19歳のアルカラスは昨年11月に脇腹を負傷しオフシーズンを迎えると、今季開幕前に右脚を負傷して全豪オープンを欠場。それでも自身の今季開幕戦となったアルゼンチン・オープン(アルゼンチン/ブエノスアイレス、レッドクレー、 ATP250)でキャリア通算7勝目となるタイトルを掲げている。

日本勢では世界ランク32位の西岡良仁が名を連ねており、出場となれば3年連続6度目。昨年は予選を勝ち抜き本戦出場を決めると、2016年に記録した最高成績に並ぶ3回戦進出を果たしている。

出場予定選手(エントリーリスト)は以下の通り。

ジョコビッチ
アルカラス
S・チチパス(ギリシャ)
C・ルード(ノルウェー)
A・ルブレフ
ナダル
T・フリッツ(アメリカ)
D・メドベージェフ
F・オジェ アリアシム(カナダ)
H・ルーネ(デンマーク)
H・フルカチュ(ポーランド)
J・シナー(イタリア)
C・ノリー(イギリス)
K・ハチャノフ
F・ティアフォー(アメリカ)
A・ズベレフ(ドイツ)
P・カレノ=ブスタ(スペイン)
L・ムセッティ(イタリア)
N・キリオス(オーストラリア)
B・チョリッチ(クロアチア)
T・ポール(アメリカ)
M・チリッチ(クロアチア)
A・デ ミノー(オーストラリア)
M・ベレッティーニ(イタリア)
G・ディミトロフ(ブルガリア)
S・コルダ(アメリカ)
D・シャポバロフ(カナダ)
R・バウティスタ=アグ(スペイン)
D・エヴァンス(イギリス)
M・キツマノビッチ(セルビア)
西岡良仁
F・セルンドロ(アルゼンチン)
B・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)
S・バエス(アルゼンチン)
G・モンフィス(フランス)
J・イズナー(アメリカ)
M・クレッシー(アメリカ)
D・シュワルツマン(アルゼンチン)
J・J・ウルフ(アメリカ)
T・フリークスポール(オランダ)
D・ゴファン(ベルギー)
B・シェルトン(アメリカ)
R・ガスケ(フランス)
J・ドレイパー(イギリス)
J・ブルックスビー(アメリカ)
B・ナカシマ(アメリカ)
A・ラモス=ヴィノラス(スペイン)
M・ヒュースラー(スイス)
K・エドモンド(イギリス)
M・マクドナルド(アメリカ)
A・ブブリク(カザフスタン)
E・ルースブオリ(フィンランド)
J・レヘチカ(チェコ)
C・レスティエンヌ(フランス)
A・モルカン(スロバキア)
M・ギロン(アメリカ)
F・コリア(アルゼンチン)
L・ジェレ(セルビア)
G・バレール(フランス)
P・カチーン(アルゼンチン)
B・ボンズィ(フランス)
ウー・イービン(中国)
A・マナリノ(フランス)
B・ミラリェス(スペイン)
Q・アリス(フランス)
C・ムーテ(フランス)
J・ムナル(スペイン)
F・クライノビッチ(セルビア)
クォン・スンウ(韓国)
M・イメル(スウェーデン)
A・マレー(イギリス)
L・ソネゴ(イタリア)
A・リンデルクネシュ(フランス)
R・カルバレス バエナ(スペイン)
J・クブラー(オーストラリア)
T・マルティン・エチェベリー(アルゼンチン)
G・ペラ(アルゼンチン)
P・マルティネス(スペイン)