綿貫陽介(画像は2022年)
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男子テニスのツアー下部大会、アビエルト・GNPセグロス(メキシコ/モンテレイ、ハード、ATPチャレンジャー)は25日、シングルス準決勝が行われ、第8シードの綿貫陽介は世界ランク160位のB・ゴヨ(クロアチア)に6-7 (5-7), 4-6のストレートで敗れ、決勝進出とはならなかった。

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世界ランク130位の綿貫は先月、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で予選を勝ち抜くと本戦1回戦でA・リンデルクネシュ(フランス)を破り、四大大会初白星を飾った。しかし、前週のデルレイビーチ・オープン(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)は、予選から出場を予定していたが体調不良により欠場していた。

今大会の1回戦ではワイルドカードで出場するJ・ヴァン ダインス(アメリカ)を6-0, 6-1で破り、初戦を突破。2回戦では元世界ランク18位のB・ペール(フランス)を7-6(7-2), 6-1で下して8強入りすると、準々決勝では第3シードのD・クドラ(アメリカ)に3-6, 7-6 (7-3), 6-2の逆転勝ちをおさめた。

準決勝、綿貫は11本のサービスエースを記録するも4本のダブルフォルトも犯す。ファーストサービスが入ったときには87パーセントの高い確率でポイントを獲得したがセカンドサービス時には46パーセントの確率にとどまった。サービスゲームでは第2セットで与えた唯一のブレークが大きくのしかかると、リターンゲームでは1度もブレークを奪えずに1時間20分で力尽きた。

勝利したゴヨは決勝で第6シードのN・ボルヘス(ポルトガル)と対戦する。ボルヘスは準決勝で世界ランク257位のM・クルーガー(アメリカ)をストレートで下しての勝ち上がり。