西岡良仁、クリスチャン・ガリン
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西岡は今年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)では第32シードとして錦織圭以来となる四大大会のシードに入り、今大会はそれに続き「ATPマスターズ1000」で初めてシードを獲得した。
西岡が同大会に出場するのは3年連続7度目で、2017年と2019年に16強入りを果たしている。一方、元世界ランク17位でツアー5勝を誇るガリンは今回が2度目の出場で、前回出場した2021年は3回戦に進出した。
西岡とガリンは2度目の顔合わせで、初対戦は2019年1月に行われたシドニー国際(オーストラリア/シドニー、ハード、ATP250)の予選決勝で、西岡が6-3, 7-5のストレート勝ちをおさめている。
この試合の勝者は3回戦で第3シードのC・ルード(ノルウェー)と世界ランク38位のD・シュワルツマン(アルゼンチン)のどちらかと対戦する。