カルロス・アルカラス(BNPパリバOP)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子プロテニス協会のATP公式サイトは23日、マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)の2回戦で第1シードのC・アルカラス(スペイン)と対戦する世界ランク100位のF・バグニス(アルゼンチン)のインタビューを掲載。アルカラスについて「R・ナダル(スペイン)とR・フェデラー(スイス)の中間のような選手」とコメントした。

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昨年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で優勝し史上最年少で世界ランク1位に立った19歳のアルカラスに対し、33歳のバグニスは2021年のチリ・オープン(チリ/サンティアゴ、レッドクレー、ATP250)でツアー初の準優勝を果たした。

このことを踏まえバグニスは「全ての選手が、キャリアの初期に彼(アルカラス)のように驚くほど優れた選手になる機会があるわけではない。僕には彼のような才能はないし、彼のようにいろいろなものがあるわけでもない。僕は多くの努力と犠牲の上にキャリアを築いてきた。31歳で初めて準優勝したけど、結果を出すために毎回、自分のすべてを捧げてきた。確かに、僕たちのキャリアはとても異なっているね」と語った。

バグニスは2020年のチャレンジャー大会で、当時17歳のアルカラスと対戦し6-7 (5-7), 6-4, 2-6のフルセットで敗れている。

その一戦を振り返り、「そのとき、僕は彼のサーブはあまり良くないと言ったのを覚えている。今、僕は同じことを言うことはできないね。彼には多くの才能がある。スピードもあるし、どのコートでも素晴らしいショットが打てる。僕が全仏オープンで対戦したD・メドベージェフには、もう少しディフェンシブなプレーがあったかもしれない。A・マレー(イギリス)もそうかもね。カルロス(アルカラス)は、ナダルとフェデラーの中間のような選手だと思うね」と述べた。

「今とあの頃では彼の体が全然違っていたのを覚えている。当時は、もう少し痩せていたというか、パワーがなかったと思う。スピードも少し違っていた。今見ると、彼はとても強く、とても速い。彼のポテンシャルはとても高いね。最後に会ったのは昨年の初め頃だったと思うけど驚いたよ。大きな変化のひとつは彼の体つきだった」

今回が4度目の対戦でこれまでアルカラスに全敗しているバグニスは「彼はNO.1だし、前週大会でも優勝しているから、彼のベストを見ることができるだろうね。彼は昨年のこの大会でも優勝しているから、すごい自信をもってやってくるはずだよ。でも、集中し自分のベストを尽くすようにしなければならないと思う」と意気込みを明かしている。

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