(左から)コリンズとバンデウェイ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスで元世界ランク9位のC・バンデウェイ(アメリカ)が16日、現役生活最後の大会となるCymbiotika サンディエゴ オープン(アメリカ/サンディエゴ、ハード、WTA500)のダブルスで準優勝を飾り、キャリアに別れを告げた。

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31歳のバンデウェイはツアー優勝をシングルスで2度達成。2017年には四大大会の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)と全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で4強、ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で8強という成績を残し、2018年の1月に世界ランキングで自己最高の9位に到達した。

また、ダブルスでも輝かしい成績を残しておりツアー優勝を4度経験。2018年の全米オープンではA・バーティ(オーストラリア)とのペアで四大大会制覇を成し遂げた。

さらに国別対抗戦のフェドカップでは2017年に優勝。3勝2敗で勝利した決勝のベラルーシ戦では単複で3勝を挙げ、まさにアメリカ優勝の立役者となった。

しかし、近年は脚と足首の負傷に悩まされ満足なプレーが出来ず、競技生活に終止符を打つことを決めた。

最後の大会となったCymbiotika サンディエゴ オープンにバンデウェイはD・コリンズ(アメリカ)とのペアでダブルスにワイルドカード(主催者推薦)で出場。1回戦から準決勝まで全てフルセットマッチを勝ち切り決勝に進出した。

決勝では第1シードのB・クレチコバ(チェコ)/ K・シニアコバ(チェコ)組に1-6, 4-6のストレートで敗れたものの、引退大会で準優勝という素晴らしい結果を残した。

表彰式で清々しい表情を見せていたバンデウェイは、そのキャリアに幕を閉じた。