錦織圭(アトランタOP)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスで世界ランク350位の錦織圭が18日、出場を予定していた20日開幕の成都オープン(中国/成都、ハード、ATP250)の欠場を発表した。

>>【動画】錦織が欠場を発表したビデオ<<

33歳の錦織は7月に行われたアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)で2021年10月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)以来 約1年9ヵ月ぶりにツアー大会に復帰すると8強入り。

しかし、同大会で左ひざを負傷し、その後出場を予定していた大会を欠場すると先月28日には全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)の欠場も発表した。

当時、錦織はSNSで「ひざが残念ながら間に合わなかったので全米オープンを辞めることにします。難しい決断でしたが、来年かその次のグランドスラムを目指してまた頑張ります。次アジアツアーもあるので、中国と日本と、それまでには間に合うようにしたいと思います」と明かしていた。

その後、成都オープンが今月5日に錦織がワイルドカード(主催者推薦)で出場することを発表していた。

しかし今回、錦織は大会公式インスタグラムが投稿した動画で欠場を発表した。

「ごめんなさい。今年の成都オープンには出場できません。完治のためにリハビリやあらゆることに、全力を尽くします。来年(の大会で)お会いできることを願っています」

錦織の怪我の状態が心配される。