加藤未唯とスーチャディ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスの最終戦WTAエリート・トロフィー(中国/珠海、ハード)は29日、ダブルス決勝が行われ、第2シードの加藤未唯/ A・スーチャディ(インドネシア)組は第1シードのB・ハダッド=マイア(ブラジル)/ V・クデルメトバ組に3-6, 3-6のストレートで敗れ、準優勝となった。

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同大会は年間上位8ペアが出場できる最終戦GNPセグロス・WTAファイナルズ(メキシコ/カンクン、ハード)の出場権を獲得できなかった上位選手とワイルドカード(主催者推薦)が与えられた選手によって争われる最終戦。ダブルスでは6ペアが2組に分かれ予選を戦い、各グループの1位が決勝で対戦する。

同大会は中国の珠海で2015年から行われており、今年は2019年以来4年ぶりの開催となった。

決勝に駒を進めた加藤/スーチャディ組とハダッド=マイア/クデルメトバ組はどちらも予選ラウンドロビンを2戦全勝で勝ち抜いた。

この日の第1セット、互いにブレークポイントを掴むと第6ゲームで加藤/スーチャディ組がブレークを許す。直後の第7ゲームでブレークバックのチャンスを2度掴むも活かせず、先行される。

続く第2セット、互いに2度ずつブレークを奪い合い迎えた第7ゲームから3ゲームを連取された加藤/スーチャディ組。1時間12分で敗れ優勝とはならなかった。

同試合から一夜明けた30日、加藤はインスタグラムを更新し「準優勝でした。でも楽しかったー!ありがとうございました」と投稿した。

同大会のシングルスでは第8シードのハダッド=マイアが第7シードのジャン・チンウェン(中国)を7-6 (13-11), 7-6 (7-4)のストレートで破り、優勝を飾り単複を制覇した。