敗れた柴原瑛菜と青山修子のペア
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスの最終戦 GNPセグロス・WTAファイナルズ(メキシコ/カンクン、ハード)は2日、マヤカアン・グループの第3戦が行われ、第3シードの青山修子/ 柴原瑛菜ペアは第8シードのN・メリチャー(アメリカ)/ E・ペレス(オーストラリア)組に6-4, 2-6, [6-10]のフルセットで敗れ、予選ラウンドロビンを1勝2敗で終えた。なお、3日に行われる予選最終戦の結果によっては準決勝進出の可能性も残されている。

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同大会は今季1年間の獲得ポイント上位8組が出場するシーズン最後の大会。4組ずつ2グループに分かれ総当たりで対戦し、各組上位2組が準決勝に進出する。1位通過ペアは、もう一方のグループの2位通過ペアと対戦することになる。

2021年以来2年ぶり2度目の出場となった青山と柴原は初戦で第5シードのD・シュース(オランダ)/ D・クラウチェック(アメリカ)組に勝利し白星発進。しかし、2戦目では第2シードのS・ハンター(オーストラリア)/ E・メルテンス(ベルギー)組に敗れ1勝1敗とした。

迎えた第3戦、第1セットではブレークを奪い合うと青山と柴原は第8ゲームで3度目のブレークに成功し先行する。しかし、第2セット、安定したサービスゲームを展開するメリチャー/ペレス組を崩せず第5ゲームから4ゲーム連取を許し1セットオールに追いつかれる。

10ポイントのマッチタイブレークでは2-6と大きくリードされた青山/柴原組。5-6まで追い上げるも反撃及ばず、2度目のマッチポイントをものにされ1時間32分で力尽きた。

敗れた青山/柴原組は全試合を終えて1勝2敗。グループ最終試合であるシュース/クラウチェック組とメリチャー/ペレス組の結果によっては勝ち抜けの可能性が残されている。

【マアウアル・グループ】

G・ダブロウスキ(カナダ)/ E・ラウトリフ(ニュージーランド) 2敗0敗
B・クレチコバ(チェコ)/ K・シニアコバ(チェコ) 1勝1敗
V・ズヴォナレーワ/ L・シゲムンド(ドイツ) 1勝1敗
C・ガウフ(アメリカ)/ J・ペグラ(アメリカ) 0勝2敗

【マヤカアン・グループ】

S・ハンター/ E・メルテンス 3勝0敗
N・メリチャー/ E・ペレス 1勝1敗
青山修子/ 柴原瑛菜 1勝2敗
D・シュース/ D・クラウチェック 0勝2敗