島袋将(ジャパンOP)
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男子テニスのユニ・チャームトロフィー愛媛国際オープン(日本/松山、ハード、ATPチャレンジャー)は7日にシングルス1回戦が行われ、第4シードの島袋将が世界ランク306位のG・フォニオ(イタリア)を5-7, 6-4, 6-4の逆転で下し、初戦突破を果たした。

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26歳で同155位の島袋はこの試合の第1セット、第7ゲームでこの日4度目のブレークポイントを握ると、リターンで相手のミスを誘いブレークに成功する。しかし、サービング・フォー・ザ・セットとなった第10ゲームでブレークバックを許すと、島袋はストローク戦でフォニオに押され第12ゲームでもブレークを許し先行される。

それでも第2セット、島袋はファーストサービス時に90パーセントの確率でポイントを獲得し相手にブレークを与えず、リターンゲームでは第9ゲームでブレークを果たし1セットオールに追いつく。

ファイナルセット、島袋は第3ゲームでブレークポイントを握ると、サービスダッシュをしてきたフォニオの足元にリターンを沈めブレークに成功する。第4ゲームでブレークバックを許した島袋だったが、第5ゲームでは股抜きショットでポイントを奪うなどすると、最後はリターンエースを決めこのセット2度目のブレークを果たす。島袋はこのリードを最後まで守り切り、2時間28分の激闘の末に初戦突破を果たした。

勝利した島袋は2回戦で同179位のD・アジドゥコビッチ(クロアチア)と対戦する。アジドゥコビッチは1回戦で同274位の内田海智を下しての勝ち上がり。