パリMSでのティーム
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのモゼール・オープン(フランス/メス、ハード、ATP250)は6日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク95位のD・ティーム(オーストリア)がラッキールーザーで本戦入りした同299位のM・マルティノ(フランス)を6-4, 6-2のストレートで破り、2年連続3度目の初戦突破を果たした。この試合の第2セット、ティームは強烈なバックハンドウイナーを決め会場を沸かせている。

>>【動画】元3位ティームの強烈バックハンドウイナー炸裂<<

>>ダニエル 太郎、望月 慎太郎ら松山CH組合せ<<

前週のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)では予選を勝ち抜き本戦入りするも2回戦で敗れていた元世界3位のティーム。今大会に出場するのは2年連続3度目であり、2016年には準優勝している。

1回戦の第1セット、互いにサービスキープが続くと第9ゲーム、マルティノのミスもありブレークチャンスを握ったティームは2度目をものにしブレークに成功。サービング・フォー・ザ・セットとなった第10ゲーム、最後はサービスエースで締めて先行する。

続く第2セット、第1ゲームでブレークチャンスを掴んだティームはフォアハンドウイナーを決めブレークに成功。その後は安定したサービスゲームを展開しブレークバックのチャンスを与えず。終盤となる第7ゲームでは5度目のブレークポイントをものにし2度目のブレーク。24歳のマルティノに反撃を許さず1時間23分で勝利した。

勝利したティームは2回戦で第4シードのU・アンベール(フランス)と対戦する。今大会の上位4シードは1回戦免除のためアンベールはこの試合が初戦となる。

同日には第6シードのL・ソネゴ(イタリア)、第8シードのS・ワウリンカ(スイス)、世界ランク63位のA・シェフチェンコ、同70位のL・ヴァン・アッシュ(フランス)、同90位のC・レスティエンヌ(フランス)、予選勝者で同176位のH・マヨ(フランス)が2回戦に駒を進めた。