パリマスターズでのティーム
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのモゼール・オープン(フランス/メス、ハード、ATP250)は7日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク95位のD・ティーム(オーストリア)は第4シードのU・アンベール(フランス)に6-7 (5-7), 6-4, 3-6のフルセットで敗れ、ベスト8進出とはならなかった。

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前週のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)では予選を勝ち抜き本戦入りするも2回戦で敗れていた元世界3位のティーム。今大会は6日に行われた1回戦で世界ランク299位のM・マルティノ(フランス)を6-4, 6-2のストレートで破り、初戦突破を果たしていた。

上位シード勢は1回戦免除のためこの試合が初戦となったアンベールとの一戦。2試合連続の地元フランス勢との戦いとなったが、序盤からティームは積極的にストローク戦で主導権を握っていく。第8ゲームでは3度のブレークチャンスがあったが決め切れずにいると、タイブレークではファーストポイントでミニブレークを許し流れを渡してしまう。最終的に2度目のセットポイントを決められ先行された。

第2セットでは第5ゲームでこの日両者を通じて初のブレークに成功する。直後の第6ゲームでブレークバックされるが第9ゲームで2度目のブレークに成功。ファーストサービスが入ったときに76パーセントの確率でポイントを獲得し、セットカウント1−1に追いついた。

ファイナルセット、終盤までブレークが生まれず迎えた第8ゲーム、ティームは3ポイントを連取されブレークされるが、3−5で訪れたアンベールのサービング・フォー・ザ・マッチでブレークポイントを握る。しかしこのチャンスをものにできず2時間42分の激闘の末に力尽きた。

勝利したアンベールは準々決勝で世界ランク176位のH・マヨ(フランス)と対戦する。マヨは2回戦で世界ランク85位のG・バレール(フランス)をフルセットで下しての勝ち上がり。