4強入りしたシェフチェンコ(画像はスイス室内)
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男子テニスのモゼール・オープン(フランス/メス、ハード、ATP250)は9日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク63位のA・シェフチェンコが第3シードのK・ハチャノフを6-4, 6-4のストレートで破り、ツアー初のベスト4進出を果たした。

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ロシア出身で22歳のシェフチェンコはITFフューチャーズ、チャレンジャー大会と順調にステップアップし、2022年ごろからツアーに参戦。今シーズンは今大会開催前までにツアーでマッチ12勝をあげており、先月のスイス・インドア・バーゼル(スイス/バーゼル、室内ハード、ATP500)では自身初のツアー8強に進出。自己最高の世界ランク63位を記録しその順位をキープしている。

世界ランク15位のハチャノフとの同胞対決となったこの日、シェフチェンコはファーストサービスが入ったときに87パーセントの高い確率でポイントを獲得。3度のブレークチャンスを与えたもののこれをすべて凌ぎ切った。リターンゲームではハチャノフに10本のサービスエースを決められたが、各セット1度ずつブレークに成功し、1時間12分で快勝した。

準決勝ではワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク344位のPH・エルベール(フランス)と対戦する。エルベールは準々決勝で同70位のL・ヴァン・アッシュ(フランス)を逆転で下しての勝ち上がり。