会見に臨んだ本玉真唯
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女子テニスの国別対抗戦 ビリー・ジーン・キング・カップ by ゲインブリッジ(日本/東京、ハード)「日本vsコロンビア」は10日、シングルス第1試合が行われ、世界ランク124位の本玉真唯は同79位のC・オソリオ(コロンビア)に4-6, 4-6のストレートで敗れ、日本は初戦を白星で飾ることができなかった。試合後の会見で本玉は「申し訳ない気持ちと悔しい気持ちが強いです」と語った。

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今回のプレーオフは初日にシングルスを2試合、2日目にシングルス2試合、ダブルス1試合を行うベスト5マッチ(先に3勝した方の勝利)。全て3セットマッチで行われ、勝利すれば来年のファイナル予選に進み、敗戦するとグループ1部に回ることになる。

初日となったこの日の第1試合には24歳の本玉が登場しオソリオと対戦。第1セット、互いにブレークを奪い合う展開となりサービスをキープできず。第7ゲーム、オソリオに両者通じて初めてサービスをキープされた本玉はセット終了までサービスをキープできず先行を許す。

続く第2セット、第5ゲームで本玉はオソリオのミスもありラブゲームでブレークに成功。しかし、直後の第6ゲームから3ゲーム連取を許すとオソリオは第9ゲームでサービング・フォー・ザ・マッチを迎える。本玉はこの土壇場でブレークバックに成功したものの直後の第10ゲームをキープできず、1時間44分で力尽きた。

試合後の会見で本玉は「日本チームの第1試合だったんですけど勝ちに繋げられなくて申し訳ない気持ちと自分的には悔しい気持ちが強いです。カミラ(オソリオ)選手は団体戦の雰囲気が好きな選手で盛り上がってきていて、自分も良いプレーはしていたんですけど競った場面とかで相手に嫌なところを突かれてやられてしまったり、あと少しが取れなかったのが今日の敗因かなと思っています」とコメント。

「団体戦は私も好きなのでこういう雰囲気は大好きですし、チームの皆と一緒に戦うのもすごい大好きなので1試合目でも2試合目でも私はできるという気持ちは強かったです。出だしは悪くなく、緊張はしましたが第1ゲームでブレークしていい感じで入れましたが自分のサービスゲームがキープできず苦しんだ第1セットでした。そこをキープできていたら、また流れが違うかなという感じです」

なお、この後行われる第2試合には世界ランク90位の日比野菜緒が登場。同823位のY・リサラソ(コロンビア)と対戦する。

両国の代表メンバーは以下の通り。

【日本代表】
日比野菜緒(ブラス)
本玉真唯(島津製作所)
坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)
柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)
青山修子(近藤乳業)
監督:杉山愛(日本テニス協会)

【コロンビア代表】
オソリオ
E・アランゴ(コロンビア)
リサラソ
エラソ ゴンサレス
ペレス ガルシア
監督:ファビオラ・ズルアガ