ジャパンOPでの島袋将
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男子テニスの兵庫ノア・チャレンジャー(日本/兵庫、室内ハード、ATPチャレンジャー)は14日、シングルス1回戦が行われ、第5シードの島袋将が世界ランク285位の内田海智を6-1, 7-6 (7-5)のストレートで破り、初戦突破を果たした。

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前週のユニ・チャームトロフィー愛媛国際オープン(日本/松山、ハード、ATPチャレンジャー)では初戦を突破したものの2回戦で敗れた島袋。ひじの不安を抱えながらの戦いだが今週も出場を決断している。

この試合の第1セット、島袋は3度のダブルフォルトを犯すなどサービスが安定せず、2度のブレークチャンスを内田に与えるがこれを凌ぐとリターンゲームでは3度のブレークチャンスのうち3度ブレークに成功。特に内田のセカンドサービスからポイントに繋げ、14本中13本のセカンドサービスをものにした。

第2セットでは第1ゲームでこの試合初のブレークを許したが、直後の第2ゲームでブレークバックに成功。その後は互いにブレークを奪えず終盤へ。ゲームカウント6−5で迎えた第12ゲームでマッチポイントとなるブレークチャンスを2度掴んだが、ここは内田のサービスで凌がれタイブレークへ。

タイブレークでは2ポイント目で先にミニブレークに成功しリードすると、6-5で迎えたこの日4度目のマッチポイントで内田のリターンがアウトとなり1時間32分で勝利した。

島袋は2回戦で世界ランク280位のホン・ソンチャン(韓国)と対戦する。ホンは1回戦で同320位のO・ジェシカ(オーストラリア)をストレートで下しての勝ち上がり。