(手前から)松井俊英と上杉海斗
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男子テニスの横浜慶應チャレンジャー国際テニストーナメント 2023 supported by 三田興産(日本/横浜、ハード、ATPチャレンジャー)は22日にダブルス準々決勝が行われ、松井俊英/ 上杉海斗ペアがホン・ソンチャン(韓国)/ サン・ファジン(中国)ペアを6-3, 5-7, [10-3]のフルセットで破り、ベスト4進出を果たした。

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松井/ 上杉ペアは今月行われたユニ・チャームトロフィー愛媛国際オープン(日本/松山、ハード、ATPチャレンジャー)で準優勝を飾ったものの、前週の兵庫ノア・チャレンジャー(日本/兵庫、室内ハード、ATPチャレンジャー)では初戦敗退となり今大会を迎えた。

今大会、松井と上杉は1回戦で第4シードのR・ボリパリ(インド)/ A・カドゥヘ(インド)ペアを下し準々決勝に駒を進めた。

準々決勝の第1セット、第3ゲームで2本のブレークポイントをしのいだ松井/ 上杉ペアは直後の第4ゲームでブレークチャンスを掴むと、最後は松井がリターンエースを決めブレークに成功。松井と上杉はその後もキープを続け先行する。

続く第2セット、両ペア1度ずつブレークを奪い合い終盤までもつれたものの、松井と上杉は第12ゲームでこのセット2度目のブレークを許し1セットオールに追いつかれる。

10ポイントマッチのタイブレークで争われるファイナルセット、松井/ 上杉ペアは中盤で4ポイント連取に成功しリードすると、最後は一気に5ポイントを連取し1時間17分の熱戦を制した。

勝利した松井/ 上杉ペアは準決勝でF・ベルジェヴィ(スウェーデン)/ M・ヴェルデーア(オランダ)ペアと対戦する。ベルジェヴィとヴェルデーアは準々決勝で第1シードのE・キング(アメリカ)/ R・スタルダー(アメリカ)ペアを破っての勝ち上がり。