ジャパンOPでの西岡良仁
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男子テニスのエキシビションマッチ「アルティメット・テニス・ショーダウン(UTS)」は24日に公式サイトを更新。世界ランク48位の西岡良仁が出場予定だった12月1日開幕のソウル大会が2024年に延期となることが決定した。

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UTSは従来のテニスから大きく変更したルールで行われる革新的なテニスイベント。各試合は8分×4クォーター制で行われ、最初に3クォーターを獲得した選手がその試合に勝利する。なお、両者が2クォーターずつ並んだ場合、5クォーターはサドンデス方式で行われる。サドンデスは先に2ポイント連取した方が勝利となり、2ポイント目以降のすべてのポイントがマッチポイントとなる。

同大会は定期的に開催。次戦は12月1日に韓国のソウルで行われる予定だったが2024年に延期となることが決定した。原因はオーストラリアでのストライキの影響で、主要な機器の輸送が期日通りにいかないこととされている。

大会側は公式サイトでこの決定について「私たちはファンの皆様に最高の体験をお届けするために、この難しい決断を下さざるを得ませんでした。UTSへの関心に感謝し、2024年にソウルで開催する計画をすでに進めています」と発表した。

これにより12月15日にイギリスのロンドンで開催予定のグランド ファイナル出場選手が決定。D・シュワルツマン(アルゼンチン)とB・ペール(フランス)はUTSレースの順位によって出場権を獲得し、A・ブブリク(カザフスタン)はワイルドカード(主催者推薦)で参戦する。

なお、残りの5選手はソウル大会を前に決定しており、A・ルブレフ、G・モンフィス(フランス)、C・ルード(ノルウェー)、H・ルーネ(デンマーク)、J・ドレイパー(イギリス)が出場がする予定。