全仏OPでのペール
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのマイア・オープン(ポルトガル/マイア、クレー、ATPチャレンジャー)は27日、シングルス1回戦が行われ、第3シードのB・ペール(フランス)がワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク574位のD・ヴァレ(ポルトガル)を6-2, 6-4のストレートで破り、初戦突破を果たした。

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34歳のペールはキャリア3度のツアータイトルを獲得するなど2016年には自己最高となる世界ランク18位を記録。2021年ごろまでは世界ランクもトップ30に入るなどトップ選手としてツアーを転戦していたが、新型コロナウイルスの感染拡大による行動制限などで度々ストレスを溜めパフォーマンスも低下。昨年末は日本に来日しチャレンジャー大会にも参戦していた。

今季はツアー大会にも出場していたものの、4試合を戦い0勝という結果に。主戦場はチャレンジャー大会で、3月のプエルト マヒコ・オープン(メキシコ/プエルトバジャルタ、ハード、ATPチャレンジャー)と7月のサン・ベネデット・テニスカップ(イタリア/サンベネデットデルトロント、クレー、ATPチャレンジャー)では優勝を飾っている。

1回戦、ペールは5本のダブルフォルトを犯すなどヴァレに9度のブレークチャンスを与えるも1度のブレークに抑える。リターンゲームでは6度のブレークポイントのうち4度ブレークに繋げ、1時間17分で勝利した。

2回戦では予選から出場している世界ランク414位のJ・ファリア(ポルトガル)とワイルドカードで出場の同916位P・アラウホ(ポルトガル)のどちらかと対戦する。